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YEさんの体験記

自分について。

埼玉在住、平熱36.3℃、基礎疾患無しの20歳です。


体に異変を感じたのは4月23日頃。


4月に入ってからはアルバイトも1回しか行っていなかったし、友人と会うのも控え自粛していました。


症状は微熱(37.0℃)、軽い鼻づまり、喉の違和感。まさかと思い地元の保健所に電話しましたが、「かかりつけの病院に行ってください」としか言われませんでした。同居している家族にも異変は見られずずっと元気だった為、「風邪だろう」と軽く思われていました。


5月のGW頃からは胸に板が入っているような感じの痛みと圧迫感、喉が詰まったような痛み、息苦しさが出てきました。胸が痛くて眠れず、死を意識したのもこの頃です。


GW明けに病院(内科)へ行きCT、レントゲン、心電図、血液検査をやって貰いましたが異常無し。コロナの可能性は低いが原因は不明と言われ、喉にきく漢方薬と眠剤を処方され終わりました。


私事ですがこの日は自分の誕生日だったので、一生に一度の20歳の誕生日にコロナにかかるなんて…と悲しくなったのをとてもよく覚えています。(医師には否定されましたが正直自分はコロナだと確信していました)


5月中旬頃になると胸痛や息苦しさ等は自然に消えていきましたが、今度は動悸と心臓の脈がおかしくなりました。横になっていると普通(1分で70~80程)なのですが、立って普段通りの生活をしようとすると途端に早くなる(120程)のです。起き上がると苦しいので、ほぼ1日寝たきり。


地元の循環器内科で24時間心電図と甲状腺の検査をして貰いました。若干の不整脈と甲状腺の炎症跡が見つかりましたが、「どちらも気にする程では無い。頻脈の原因は不明」と言われ、徐脈剤を処方されました。


そして3ヶ月間何種類かの徐脈剤を試しましたがどれも効かず、医師にも「心療内科に行った方が良いのでは?」と言われる始末。脈が上がってしまうので日常生活が難しく、アルバイトも辞めてしまい、相変わらず1日の半分は横になっていました。


8月末に、他の原因を見つける為に大学病院の総合診療科を紹介して貰いました。そこで安静時と立った時の心拍数や血圧を計測して比較して貰った所、「もしかしたら体位性頻脈症候群(通称POTS)かもしれない」と言われました。


起立性調節障害の1つで自律神経が原因らしいのですが、直接効く薬が無いらしいので結局処方されたのは前の病院と同じ薬だけでした。


起立性調節障害がコロナウイルスの後遺症なのかは正直分かりませんし、本当に自分がそれなのかも分かりません。もしかしたら違う原因があるかもしれません。


が、この心臓の異変がコロナの後遺症によるものなのは間違い無いと思います。

今後は心臓のMRI等、もっと精密な検査をお願いしようかとも思っています。


現在も相変わらずで脈は治らないし体全体にドクンと響く程動悸も酷いのですが、原因を見つけ、時間はかかっても良くなると信じて日常生活に戻りたいです。

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